痛みの予防には入念な装備選びから

近年、中高年の間で山登りが流行しています。同時に下山後の視座の痛みを訴える方も少なくありません。

低い山でのハイキングから本格的な登山をする方など、一口に山登りと言ってもその種類は多岐にわたります。

若いころから始めた方であればからだの衰えにあわせた装備に順次変えていかれるようです。

年齢にかかわらず山登りは上るときよりも降りるときにひざに負担がかかります。

まずそれを一番に理解しておきましょう。

ひざ痛への対策としてはまず平地でどれだけ負担がかかっているかを知ることから始まります。

たとえば、O脚の方であれば膝の外側への負担が大きくかかることになります。

ですので、予防策としては先にその外側への負担を減らすために、ひざのサポーターを面倒がらずにつけることが重要になります。

また低い山に上る場合であっても足首をホールドし必要以上にそこが反リかえリ過ぎないしっかりした靴を履くことをお勧めします。

そのうえでその靴の中の中敷きを必ず入れること、平地での負担のかかり方を減らす専用の足底版が専門店で売っています。

また、普段の歩き方に癖がある方は骨盤にバンドをまくことで歩き方が安定しひざへの負担を減らすことができます。