ハイキングは普段からの膝ケアと膝痛対策

登山とハイキングの定義というのは曖昧ですが、低山の軽めの山歩きという事になると思います。

多くは日帰りで、荷物も小さなデイバッグに昼食や雨具、水筒程度の軽い物となるでしょう。

しかし、荷物は軽目とはいえ山歩きには変わりなく、平坦な所は少なく上り坂か下り坂であることになります。

歩くということは脚や腰に負担がかかる運動で、高齢になってくると膝に問題を抱える人が多くなってきます。

なかでも膝が痛いという話は高齢の女性に多く聞かれ、これは膝関節の軟骨の摩耗が原因であるとされます。

最近では、この軟骨の為のグルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンやヒアルロン酸などの、サプリメントのCMも目に付くようになってきました。

これらは初期から中期の膝痛に効果があると言われ、中高年となって膝に違和感が出始めながらも山歩きをするのであれば、普段から摂る習慣を持っておいたほうがよいでしょう。

又、応急の為の膝関節痛用のサポーターやタイツ、テーピングやダブルストックという二本杖で歩くなども膝の負担の軽減になります。

そのほかにも、冷えから膝痛をおこすこともあり、秋口から春にかけては膝を冷やさない工夫も必要となります。

加齢による体力の低下や関節の痛みは仕方のないものでもありますが、しかし、普段からの膝のケアと膝痛対策がハイキングを続けてゆくコツであると思えます。